今回紹介するのは《混沌なる魅惑の女王》。
一見すると地味ですが、様々な活用ができ、マイナーカード使いなら、知っておいて損なしの有用カードだ。
“実際に使いたくなる魅力・使い方”を解説していく。
こんな人は買い
✔ ロマン系カードが好き
✔ 新しい展開ルートをデッキに組み込みたい人
おすすめしない人
✖ 環境最強だけを求める
✖ 安定性重視
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■ カード基本情報
■ このカードの魅力①:《カオス・アンヘル》の召喚が容易に可能
《混沌なる魅惑の女王》と光・闇属性モンスターの計2枚が手札にあれば、
①《混沌なる魅惑の女王》の効果で自身を特殊召喚→
②墓地に送った光・闇属性モンスターを対象に効果発動→
③レベル3の《魅惑の女王 LV3》を特殊召喚し、《魅惑の女王 LV3》、《混沌なる魅惑の女王》
で《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》をシンクロ召喚(《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》は非チューナーの光・闇属性モンスター1体をチューナー扱いとして使用可能)
という動きが可能だ。
《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》はS素材に光・闇属性のどちらも使用することで強固な効果を適用でき、相手にとってはなかなか突破が難しいカードとなる。一度召喚できれば、その後のデュエルにも大きく貢献してくれる強カードを少ない手数で出せるのは《混沌なる魅惑の女王》の魅力の1つだ。
■ このカードの魅力②:レベル7×2体の出力からランク7のエクシーズ召喚
《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》シンクロ召喚に繋げる場合は《魅惑の女王 LV3》を特殊召喚するが、《魅惑の女王 LV7》を特殊召喚することで、レベル7が2体並び、ランク7モンスターのエクシーズ召喚が可能となる。
ランク7はエクシーズ召喚しづらいランク帯というイメージも強いが、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》や《No.11 ビッグ・アイ》等の展開を伸ばしたり、相手の盤面を崩したりと強力な効果を持つモンスターも多い。
召喚権を使用せず、ランク7モンスターのエクシーズ召喚ができるのは大きなメリットになるだろう。
■ このカードの魅力③:カード名をコピーする手段として活用可能
《混沌なる魅惑の女王》はエンドフェイズまで、自身の効果で装備したモンスターと同名カードとして扱うので、指定された融合召喚素材として使用したり、名称が関係する効果の発動条件の満たしたりとカード名コピーの用途は様々だ。
例)
・《D-HERO Bloo-D 》のカード名をコピーして、《D-フォース》の効果を適用、自身の攻撃力アップ。
・《聖アザミナ》のカード名をコピーして、相手フィールドのモンスターとともに《贖罪神女》の特殊召喚の素材とする。
■実際に使ってみて
上記の他、実際に使っていて、
フィールド上から墓地へ送られると効果を発動するモンスターを装備して、《混沌なる魅惑の女王》をフィールドから離すと、展開しつつ、装備カード化していたモンスターの効果も発動でき、無駄なく活用できた。
また、《魅惑の舞》、《魅惑の宮殿》でサーチ可能な為、関連カードを採用することで安定して、運用ができた。
■ 弱点
魅力的な能力を持つこのカードだが、下記のような弱点も存在する。
・光・闇属性モンスターが多いデッキでないと、特殊召喚がしづらい。
・《灰流うらら》、《エフェクト・ヴェーラー》等、手札誘発に弱く、効果を止められやすい。
ただ、それでも展開を伸ばすポテンシャルを秘めたカードには違いない。
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■ まとめ
《混沌なる魅惑の女王》は、
・新しいコンボ開発をしたい方
・少ない出張パーツで展開力を強化したい方
にピッタリのカードなので、デッキにアクセントが欲しい方は是非採用を検討してほしい。

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