2026年1月1日(木)適用の『OCG』リミットレギュレーションで禁止カードとなった《No.41 泥睡魔獣バグースカ》。
多くのデュエリストが助けられ、困らせられたことだろう。今回は彼がいなくなった今、同じような苦しみを与えたい、味わいたい方向けのカード《》を見ていこう。
《》
引用:一回休み | カード詳細 | 遊戯王ニューロン(オフィシャルカードゲーム カードデータベース) 初収録:クロスオーバー・ソウルズ [ CROSSOVER SOULS ]
強制的に休んでもらいます
特殊召喚されたモンスターの効果を特殊召喚したターンの終了時まで無効化する①の効果と、効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合に、守備表示に変更する②の強制効果がある。
細部は異なるが、モンスターを守備表示にしたり、フィールドのモンスターの効果を無効化したりできる点は《No.41 泥睡魔獣バグースカ》の効果に似ている。
特殊召喚を繰り返してモンスターを展開していくのが主流の現在の遊戯王においては、1ターン分のモンスターの攻撃や効果を制限するこれらの効果は多くのデッキに対して有効に働きそうだ。
ただ、自分のモンスターにも効果が適用されるので、影響を受けにくいデッキに入れたいところ。
高打点通常モンスターで攻めろ!
②の守備表示にする強制効果は効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合発動する為、通常モンスターであれば、攻撃表示のままでいることが可能だ。
攻撃力の高い通常モンスターをメインアタッカーに据えたデッキならば、相手モンスターの行動を制限しつつ、有利に立ち回ることが可能だ。
また、①、②の効果はどちらも特殊召喚されたモンスターにのみ適用される効果であり、効果モンスターであっても、通常召喚する分には動きが抑制されない。
「原石」を使用したデッキであれば、展開の起点となる《原石竜アナザー・ベリル》の召喚時効果を使用する際に《》の効果が邪魔にならないので、通常モンスターの使用も考えると相性が良さそうだ。
《オベリスクの巨神兵》《オシリスの天空竜》を居残りさせたい方にもおすすめ
①の効果は適用させたくない効果を打ち消す使い方も可能だ。例えば、《オベリスクの巨神兵》や《オシリスの天空竜》は特殊召喚されている場合にエンドフェイズに墓地へ送られる効果が強制発動してしまうが、《》の効果によって、そのターンの墓地送りを免れることができる。
(この場合、次のターンのエンドフェイズにも《オベリスクの巨神兵》や《オシリスの天空竜》が墓地送られる効果は発動するので注意。)
カード発動時に条件があることに注意
特殊召喚を完全に封じる訳ではないので、特殊召喚をするデッキでも採用の余地は有りだ。
ただし、特殊召喚したモンスターが自分フィールドにいると発動ができない。その為、自分だけ先に大量展開して、相手のターン開始時に発動!、という動きが困難な点は注意したい。
《バグースカ》を一回休ませて
永続罠ということもあり、汎用ランク4モンスターである《No.41 泥睡魔獣バグースカ》程の器用な使い方は難しいかもしれないが、はまればゲームを終わらせられる性能をもっているカードではないだろうか。
是非カードがなじむデッキを探してみてほしい。




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